こんにちは、たうよです。
バーチャルオフィスサービスについて何社も調べ、比べてきました。
そんな私が、最終的に結論として
オススメできるサービスは
「DMMバーチャルオフィス」です!
私がDMMバーチャルオフィスをオススメする理由は、全部で7つあります。
その7つをまずは簡潔に紹介させていただきます。
目次
理由その1.月額990円(税込)の「ネットショップ支援プラン」が新しくスタート!
※年間契約が前提です。初期費用などが別途かかります。
理由その2.話題沸騰!あの「oVice」が、なんと月額無料になる(通常5,500円)
理由その3.審査が厳しい=顧客の質が良い
理由その4.信頼性の高い住所
理由その5.東京だけじゃない!全国40拠点の展開を予定!
理由その6.安心の大手企業
理由その7.TAUYO BLOG.読者だけの特典がある!
以上の7つが
10社近いサービスを検討し、
6つの視点
※6つの視点については別記事「バーチャルオフィスの選び方」に書いていますので、記事最下部のリンクをご参照ください。
をもとに、私たうよが
DMMバーチャルオフィス
をオススメする7つの理由です。
それでは、その理由について詳しく説明させていただきますね!
今すぐにでも、お得に申し込みしたい!という方は、
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月額990円(税込)の「ネットショップ支援プラン」が新しくスタート!
理由その1
DMMは初期費用+保証金+月額利用料という料金体系をとっています。
基本プランは6つ。
一番高くても月5000円もしないので、相場的には安めの部類に入ります。
ちなみに人気No.1のビジネスプランは、
法人登記・住所取得・郵便物転送サービスがついて月2530円(税込)
さらに、DMMでは
「スマホにOffice」
をコンセプトとした利便性の高い会員サイトが用意されており、スマホ一つでオフィス業務を遂行できるようになっています。
メールや電話など、煩雑なやり取りを必要としないので、ストレスなく利用可能です。
これらのことから考えても、十分お得なプランですね。
ですが
住所の取得だけが目的なら、断然ネットショップ支援プランがおすすめです。
というのも、なんと
月額990円(税込)
で住所が取得できてしまうのです!
※年間契約なので、年間だと11,880円
しかも、
月額5500円
のサービスが無料でついてきます。
小規模なネットビジネスであれば、このネットショップ支援プランで十分な内容となっています。
※ただし、商品の返送先などは確実に受け取れる住所をご設定下さい。
また固定電話についてはSMARTalkという無料電話番号取得サービスを私は使っています。電話を滅多に使わないという方はこちらで十分です。
理由その2
話題沸騰!あの「oVice」が、なんと月額無料になる(通常5,500円)
必要なサービスはほぼ兼ね備えているDMMですが
その中でも、私が驚いたサービスが
バーチャル空間共有サービス「Ovice」
の無料提供です。
このOviceというサービスは簡単にいえば、
チャット・コミュニティ機能を備えた
バーチャル空間の共有サービスです。
↑バーチャルスペース上で打ち合わせなど、さまざまなコミュニケーションが取れます。
ただのチャットサービスと違い、空間を視覚的に共有できるので、仮想空間とはいえ
より実際のオフィスに近い感覚で利用できるのが特徴です。
↑RICOHなどの大企業もOviceを利用しています。
このOviceはベーシックプランでも月額使用料5500円かかるのですが
DMMバーチャルオフィス会員は
無料
で使用できるというのですから、
実質
月額6490円のサービス→月額990円(税込)
※ネットショップ支援プランを契約した場合
で利用できるというDMMにしかできない、最高にお得なサービスと言えます。
理由その3
審査が厳しい=顧客の質が良い
DMM.comでは、
反社会的勢力排除宣言を行なっています。
さらに、利用規約においても
第3条(本サービスを利用できない業種等)
前条にかかわらず、以下の各号のいずれかに該当する業種、活動等については、本サービスを利用することができないものとします。反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団、その他これらに準ずる者をいいます。以下同じ。)若しくはこれらに関係する者の活動、又は賭博場、無届・無許可営業等
風俗関連営業(アダルトサイト、出会い系サイト等を含みます。)、マルチ商法、ギャンブル等の活動
政治活動、宗教活動又はこれらに関連する活動
貸金業法(昭和58年法律第32号。その後の改正を含みます。)に定める取立行為の規制の対象となる者又はこれらに類する者その他の金融関連事業(但し、資産運用や財務活動としての投資を除きます。)
法令(業法を含みますが、これに限られません。)上、バーチャルオフィスを用いることができない事業
その他法令に違反する事業、活動
↑事業活動の審査に関する規約
第4条(登録)
利用希望者(前条第1項に定める業種、活動等に利用する場合を除きます。)は、本規約を遵守することに同意し、本規約に定める手続を行うことにより、本サービスの利用の登録を申し込むことができます。ただし、利用希望者が以下の各号のいずれかに該当する場合は、登録を申し込むことができないものとします。個人の利用希望者が18歳未満の場合
個人の利用希望者が代理人を通じて本サービスの利用の登録を申し込もうとする場合
個人の利用希望者が日本国内に住所を有しない場合、又は、日本語による会話が困難な場合
利用希望者が「犯罪による収益の移転防止に関する法律」(平成19年法律第22号。その後の改正を含み、以下「犯罪収益移転防止法」といいます。)に定めるハイリスク取引に該当する個人又は法人である場合
↑利用者の審査に関する規約
以上のように厳しい利用条件や登録に関する規定を定めています。
これに基づいて、厳しい審査が行われます。
よって、本人確認書類などの提出+最大1週間程度の審査期間を経ないと
DMMバーチャルオフィスには登録することができません。
先述した通りバーチャルオフィスやレンタルオフィスは
他事業者と住所を共有して
固定費などを削減するサービスです。
自分以外の利用者が犯罪行為やグレーな事業を実施していた場合、
自分の事業もダメージを負うリスクがあります。
こうした厳しい審査はむしろありがたいですよね。
理由その4
信頼性の高い住所
DMMバーチャルオフィスの資料によると、
DMMで取得できる住所及び建物は
Googleストリートビューで住所を検索されても信頼度の下がらない外観
とされており、
ビジネスに最適な一等地の洗練されたオフィスビルを用意し、利用者の 事業に信用と安心感を与える住所を提供します。 (ネット検索されてもOKな住所)
※DMM内部資料より引用
はっきりと他社との差別化を図っています。
先述した通り、地名のみに依存したブランド力ではなく、住所も建物も本当の意味で一等地の場所を利用可能ということですので、万一ストリートビューで検索されたとしても、信頼感を損なわないというのは安心のサービスですね。
理由その5
東京だけじゃない!全国40拠点の展開を予定!
DMMは元々東京にしか拠点がありませんでしたが、
現在は渋谷、銀座の他にも大阪、天神にも拠点を置いており
さらに今年秋には名古屋、札幌、新宿、六本木店に出店が予定されています。
今後も全国に40拠点の展開を予定しており、
自宅と近い拠点を選べるようになるだけでなく、将来性に関しても安心といえるでしょう。
理由その6
安心の大手企業
説明不要かもしれませんが、DMMバーチャルオフィスは合同会社DMM.comが提供するサービスであり、DMMグループ2021年度売上2453億円を誇る超巨大企業です。
簡単に倒産するということは考えられませんし
全国展開の途上である以上、数年でサービスが停止される可能性はほぼないと言えるでしょう。
もし万万万が一、サービスが停止された場合でも月単位で利用料の返金が行われます。
(DMMバーチャルオフィス利用規約17条3項より)
TAUYO BLOG.読者様だけの特典
ここまで見ていただいて、ありがとうございます!
みなさま、お待たせ致しました!
今回DMMさんから私たうよに、
なんと
お得な割引特典をいただいています!
お申し込みの時に紹介コードを入れていただくと、
初月利用料が↓
無料!
になります。
例えば、ネットショップ支援プランの場合なら
年間利用料が
11,880→10,890円
となり、990円もお得になりますし、
ビジネスプラン(+固定電話)であれば4,730円も節約できます。
※初期費用別途。
特典は
DMMバーチャルオフィス公式ページからお申し込みいただく際、
紹介コード:XVH468
と入れると受け取れます。
元々お得なプランではありますが、
こちらは
TAUYO BLOG.読者様だけの特典
ですので、しっかり受け取って、浮いた分は仕入れに回すなど、さらなるビジネスの発展にご活用下さい。
まとめ
いかがだったでしょうか。
DMMバーチャルオフィスの魅力は伝わりましたか?
もう一度その魅力をおさらいすると
以上7点です。
大事な事業ですので、今日紹介した情報をもとにしっかりと検討されてくださいね。
ただ、個人事業主や副業でAmazon物販をやられている方は総合的に考えて
DMMのサービスが間違いなく、おすすめです
バーチャルオフィスを検討していると
「バーチャルオフィス7選」や「〜の格安バーチャルオフィス」
などといった更に迷わせるような情報ばかりではないですか?
「始めてみてわかること」
は始めてみなければわかりません。
ここまで読んでいただいた方は少なくともバーチャルオフィスに興味がある方だと思います。
どうせ始めるなら、迷っている時間は少ないに越したことはありませんよね。
その時間で仕入れも行けますし、あるいは身体を休めることも
健康的にビジネスを続けて家族を幸せにするために、とても大事なことです。
まずは月額990円で始められるDMMバーチャルオフィスを検討してみて下さい。
私のこの記事が読者様の決断を後押しし、新しいビジネスの成功を支援できるものであることを
願っています。
たうよでした!
ここまで読んで、すぐにでも始めてみたい!という方は
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月額990円で始められるDMMバーチャルオフィス
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参考・引用ページ
NAWABARI
住所非公開でネットショップ運営時の注意点3つ!郵送元も隠す方法は?
OviceHP
DMMバーチャルオフィス利用規約
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